韓国語の勉強歴について
こんにちは。
遅ればせながら、第四次韓流ブームに乗っかろうとしている、ハピポジです。
最近だとNetflixに登録して韓ドラを嗜むようになりました。
今はロマンスは別冊付録を見ていますが、
これってなんですか、ひたすらあの主人公のユノを愛でて楽しむものなんですかね。
イジョンソクという方なんですね。
最初は薄顔〜という印象だけでしたが、コロコロ変わる表情にハマり
ついに夢にまで出てきてノックアウトです。
それでは、本日の内容につきまして。
韓国語の勉強歴について
タイトルにも、10年ぶりに韓国語勉強を始めるとありますが、
そのとおりで、過去に一度韓国語にどっぷりつかった時期があります。
それが第二次韓国ブームともいわれる2010年頃で、
韓国語学習に浸かりきった結果、韓国へ留学もした程です。
また、お話しますが、当時はスーパージュニアと少女時代、SHINeeペンでした!
完全にSM推しでした^^
韓国語の勉強期間としては自己学習として1年、
韓国留学として1年の計2年です。
その後は結婚出産育児とあり、とても自身の趣味を追求することもできずに、
韓国語からは完全に離れた生活をしていました。
ただ、そんな中、久しぶりにみた韓国ドラマの韓国語が心地よく、
せっかくならと韓国語の勉強を初めてみることにしました。
まずは、現在の韓国語レベルを確かめる為に、TOPIKの過去問を解いてみました。
こちらです「TOPIK문제풀어보기」
ちょうど今、このブログを書きながら、解いたものです。
10年も経つと読むスピードも落ち、単語も感覚的に理解することは難しくなりましたが、
この問題も20分ほどにて解くことができました。
10年という長い年月ではありますが、一時的な語学習得ではなく、
自身の一部として、「生きる韓国語として」習得されていたのがわかりました。
韓国語の勉強法について
韓国語を勉強する際、私含め皆さんが思うのが、
「なにかパズル記号みたい」「中国語なら漢字があるから雰囲気でつかめるけど、韓国語は記号のみでとっつきにくい」等、
そもそも読み書きからして、挫けそう、ということです。
ただ、法則さえみつければ、その単語の意味がわからなくても、読み書きができ、
文法としては日本と一緒なので、英語中国語を習得するよりは随分易しい言語だと思います。
今後の記事では、自身がやって結果だ出た韓国語の勉強法や、現地の韓国文化にも触れていきたいと思います。
そしてもちろん、自身の韓国語学習の進捗も報告していきます。
よろしくお願いします。